講座内容
決裁権者・社会人/学生・外国人DX人材でチームを組んで講師の指導の下に取り組む。
身近な地域や学校の課題を抽出し、「DXの力でどう解決するか」と具体的に検討。プログラムの指示書を作り、同じチームの外国人DX人材に発注し、システムを共同開発する。
実課題の持ち込み
企業持ち込みの課題をソフトウェアエンジニアリングで解決
多様な人材
複数の関係者間の円滑なコミュニケーションの重要性について学ぶ
DX推進の知識
ソフトウェアエンジニアリングのフレーム枠について学ぶ
対象者 | 料金 | 特徴 | 取得可能資格 |
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決裁権者/DX推進者 | 100万円 | 自社の課題を持ち込み、講師のサポートを受けながら開発工程を学ぶ事ができる。また、アプトプットされたソフトウェアの権利を所有できる。 | DX推進者シルバー資格 |
社会人 | 30万円 | 実際の開発を英語を通じて行うことで開発をリードできる人材になる。また転職にも有利。 | DX推進者/ブリッジエンジニア シルバー資格 |
学生 | 20万円 | 実際の開発を英語を通じて行う経験ができる。開発工程を理解することでIT企業の理解や就職時のアピールに繋がる。 | DX推進者/ブリッジエンジニア ブロンズ資格 ※3回受講でシルバー資格取得可能 |
資格取得のメリット
実践ソフトウェアエンジニアリング講座(PSE)を受講すると、大学から発行される資格を取得することができます。
資格を取得すると、DX推進の知識があることを証明することができ、就職や転職に役立たせることができます。